犬が行動する理由🐕🐾  part2

こんにちは。
D.I.N.G.O.ドッグインストラクターの池田です。

「犬が行動する理由について」のお話の続きです。
前回のお話(こちら)の続きになります。


🍀 🍀 🍀 🍀 🍀 



あるお腹を空かせた犬がいます。
この子はご飯を食べたいけれど、目の前にはご飯がありません。
人間と暮らす犬たちは、ご飯を食べたいときに食べられる環境ではありません。
犬たちはご飯が出てくるまで我慢しなければならないのです。

そんな時にご飯の匂いがしてきたり、ご飯の袋を開ける音が聞こえてきたらどうでしょう。
つい興奮したり、いち早くご飯にありつきたくて自分の存在をアピールするために
ワンワンと吠えてしまうことがあります。

そうした行動をしているうちに目の前にご飯が差し出されます。
すると、犬はその結果を
自分が吠えたからご飯が出てきたのだ
と学習することになるのです。

私たちは、犬に吠えられたから、犬のご飯を用意したのではありません。
犬のご飯の時間になったからご飯を準備し、犬にあげました。

しかし犬は、
『自分が吠えたから人間がご飯を用意してくれた』
『自ら動いたことでご飯にありつくことができた』と、考えるのです。

続きます。

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