犬が行動する理由🐕🐾  part1

こんにちは。初めまして。
しつけ教室を担当しています、D.I.N.G.O.ドッグインストラクターの池田です。

これから数回にわたって、
皆さまに犬について理解を深めていただけるような記事を連載していきます。

初めのテーマは犬が行動をする理由についてです。
全5回を予定しています。
よろしくお願いいたします。

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何度もいたずらをする犬や、同じ注意を何度も受ける犬に対して、
私たちは「人間を困らせる犬だ」とか「わからずや」「自分の方が人間よりも上だと思っている」
などと捉えることがあります。

他にも、

・要求吠えをする
・触ろうとすると唸ったり噛んだりする
・気に入らないことがあると怒る
・散歩で自分より前を歩く
・リードを引っ張る
・言うことを聞かない
・飛びつく
・物を奪ったり咥えたものを返さない

など、このような犬の行動に対して私たちは「問題だ」と感じることが多く
そうした行動をする犬に対してもやはり同じように「わがままな子だ」とか
「自分の方が偉いと思っているんじゃないか」というような評価をしてしまい
最終的には「犬の性格が悪い」と結論づけてしまうこともあります。

ですが、それは犬に対する間違った思い込みによる誤解です。

いたずらをしてしまうのも人間を困らせるような行動をしてしまうのも、
決して犬のせいではありません。
そのように犬の性格のせいにしても問題は解決しないばかりか
多くの場合、問題はどんどん悪化してしまうことになります。

なぜなら、それらの行動をする犬にはれっきとした理由があるからです。

犬が行動する理由について、続きます。

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